プログラムを書くのはモノを書くのと同じことだと、

プログラムを書くのはモノを書くのと同じことだと、

昔から言われ続けているわりにはさっぱり理解されている様子がないのはなぜなんでしょうかね。

 まあだからプログラマーにプログラムを書かせるには担当編集をつけるべきで、それでもってちゃんとプロットの打ち合わせとかすればいいのに。

 ついでにいうと大規模になると単なるモノ書きよりは映像作品に近くなってきて、演出家とか役者とかが必要だし(できれば各種スタッフも欲しいけど、自主制作じゃそんな余裕はないからね)、調整役としてプロデューサーなんかも必要になってくるんだけど、現実にはそんな風に考えて仕切ってる人はあまりいないみたいなのが不思議。

 集団で創作活動をする機会って、そんなに少ないんですかね。やってることは似てるんで、具体的にすることは違っても、過去に集団制作をやったことがあればノウハウは活かせると思うんだけど。

 それともプログラム書きは創作活動としては認知されてないのかなぁ。