固定長と可変長のテーブルに分けてJOINするVIEWを使うようにすると効率よくなったりするのかな?(MyISAM限定で)

固定長と可変長のテーブルに分けてJOINするVIEWを使うようにすると効率よくなったりするのかな?(MyISAM限定で)

 そういやMySQLでVIEWが使えるようになってちゃんとINSERTやUPDATEもできるようになったんだから、固定長と可変長のテーブルに分けてJOINしたVIEWにアクセスするようにしたほうが、全部1つにまとめたテーブル(この場合は可変長のテーブルになる)にするより効率がよくなるような気もするんだけど、どうなんだろう?

 そういうチューニングの話を聞かない(気がする)のは、特に効率が上がったりはしないんだろうか。。。

 それとも今はInnoDBばっかりでMyISAM使ってる人が少ないのかな。